文字サイズ

    厚労省幹部の女性、刺され死亡…弟を逮捕

     12日午前5時25分頃、東京都港区高輪のマンション一室で、住人から「人が刺された」と110番があった。

     警視庁高輪署員が駆けつけたところ、厚生労働省関東信越厚生局長の北島智子さん(56)(東京都港区高輪)が腹を刺され、倒れていた。北島さんは病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡した。同署は、現場にいたこの部屋の住人で北島さんの弟(52)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、容疑を殺人に切り替えて調べている。

     発表では、弟は北島さんの腹などを包丁で刺し、殺害しようとした疑い。調べに対し「私がやりました」と容疑を認めている。精神科に通院中で、同署は刑事責任能力について調べる。

     現場は、都営地下鉄浅草線泉岳寺駅の北西約200メートルの住宅街にあるマンション7階の一室。北島さんのそばに血の付いた包丁が落ちていた。北島さんは弟の家を訪れていたという。

    (ここまで373文字 / 残り125文字)
    2017年08月12日 13時42分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP

    山へ行こう♪

    初心者も、ベテランも 準備はしっかりと