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    他社で発覚し調査、近鉄バスでも運賃箱不正操作

     「近鉄バス」(大阪府東大阪市)の男性運転手2人が、運賃箱を不正に操作して運賃計約240万円を着服したとして懲戒解雇されていたことがわかった。

     「南海バス」(堺市)で8月末、同様の手口の不正が発覚し、報道されたことから、近鉄バスも内部調査していた。

     同社によると、運転手2人は別々の営業所に所属。不正が確認されたのは2014年9月~今年9月の期間で、乗客が硬貨を投入後、ベルトコンベヤーなどを一時停止させ、投入口に指を入れて硬貨を抜き取っていた。運賃箱は南海バスと同メーカーで、近鉄バスは、2人がベルトコンベヤーを頻繁に停止させていたことから、ドライブレコーダーを調べ、不正を確認した。

     2人は「飲食費や生活費に充てた」とし、手口については、それぞれが「自分で思いついた」と説明。全額弁済したという。

    2017年09月14日 19時46分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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