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    撮影ドローン、軍艦島に墜落…無許可で飛ばす

     長崎市は10日、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産・端島はしま炭坑(通称・軍艦島)で5日、撮影中の小型無人機「ドローン」(縦横約30センチ)が墜落したと発表した。

     見学客や建物に被害はなかったが、市は無許可でドローンを飛ばしたとして映像制作会社などに厳重注意した。

     発表によると、墜落したのは5日午前11時半頃。長崎市の映像制作会社の社員が、ドローンを使って軍艦島のクルーズ船を別の船から撮影していたところ、灯台付近の木に接触して墜落。社員はドローンを捜すため、島の立ち入り禁止区域に入ったという。6日、同社が市にトラブルを報告し、市職員が木に引っかかったドローンを発見した。

     撮影は同市の船会社が依頼しており、市は両社を厳重注意した。

    2017年11月11日 09時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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