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    大修理中の清水寺と紅葉、ライトアップで美しく

    • ライトアップされた清水寺の本堂(10日午後7時38分、京都市東山区で)=長沖真未撮影
      ライトアップされた清水寺の本堂(10日午後7時38分、京都市東山区で)=長沖真未撮影

     世界遺産・清水寺(京都市東山区)で10日、夜間特別拝観(11日~12月3日)に向けた試験点灯があった。

     同寺では、柱の補修や屋根のき替えなど「平成の大修理」が進んでおり、木製の足場で覆われた本堂と、色づき始めたモミジが闇夜に浮かび上がった。

     本堂は2月から屋根の檜皮ひわだを約50年ぶりに葺き替える工事中。日没後、約500基の照明と青いサーチライトが点灯すると、境内のモミジ約1000本とともに照らし出された。モミジの見頃は11月下旬という。

     葺き替え工事は2020年3月まで続く予定だが、本堂内は従来通り拝観できる。

    2017年11月11日 07時39分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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