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    生徒が給食に下剤…女性教諭、体調不良で搬送

     愛知県尾張旭市の市立中学校で10日、40歳代の女性教諭が、副担任を務める2年生のクラスで給食を食べた後、体調不良で救急搬送されていたことがわかった。

     教諭は軽症で、クラスの生徒3人も体調不良を訴えた。同校が聞き取り調査をしたところ、男子生徒1人が「教諭の食器に、いたずらで下剤を入れた」と認めて謝罪したという。

     同校によると、教諭は給食の豆乳鍋を食べた直後に「口の中がヒリヒリする。気分が悪い」と訴えた。学校側がクラスの生徒35人に話を聞くと、この男子生徒が給食の準備中、薬局で買ったという下剤を食器に入れたことを認めた。同校は男子生徒に厳重注意した。

     教諭は、配膳された量が多かったことから、手を付ける前に一部を豆乳鍋の食缶に戻していた。その後、豆乳鍋をお代わりした生徒5人のうち3人も体調不良を訴え、保健室で一時、休んだという。

    2017年11月11日 10時55分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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