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    金塊売却後、路上で1・9億円盗難…東京

     警視庁は14日、東京都台東区のJR御徒町駅近くの路上で、貴金属店で金塊約46キロを売却した中国籍の自営業の男性(47)が、警察官を装った男らに現金約1億9000万円入りのキャリーバッグを盗まれる事件があったと発表した。

     同庁が多額窃盗事件として捜査している。

     発表によると、13日午前11時50分頃、中国籍の男性が、同区の交番に「現金が入ったバッグを盗まれた」と届け出た。

     男性は警察官を装った3人組の男から「ポリス。パスポート」などと声をかけられ、バッグから手を離したところ、持ち逃げされたと説明しているという。

     盗まれた約1億9000万円は、男性が直前に、近くの貴金属店で金塊約46キロを売却し、受け取った金だった。男性は3人について、青い上着とズボン姿だと説明。同庁が周辺の防犯カメラを確認するなど、3人組の行方を追っている。

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    2017年11月15日 05時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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