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    タンカーと衝突の米イージス艦、横須賀沖に到着

    • 重量物運搬船に載せられて米海軍横須賀基地に帰港する米イージス艦「ジョン・S・マケイン」(奥、手前は修理のため重量物運搬船に載せられている「フィッツジェラルド」)(5日午後、横須賀市沖で、読売ヘリから)=田村充撮影
      重量物運搬船に載せられて米海軍横須賀基地に帰港する米イージス艦「ジョン・S・マケイン」(奥、手前は修理のため重量物運搬船に載せられている「フィッツジェラルド」)(5日午後、横須賀市沖で、読売ヘリから)=田村充撮影
    • シンガポール沖で衝突事故の米イージス艦、修理のため横須賀へ
      シンガポール沖で衝突事故の米イージス艦、修理のため横須賀へ

     シンガポール沖で今年8月にタンカーと衝突して損傷した米海軍のイージス駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が5日、本格修理のため、重量物運搬船に載せられて配備先の横須賀基地(神奈川県横須賀市)の沖合に到着した。

     衝突では左舷を損傷して乗組員10人が死亡。横須賀に向けてシンガポールを出港後、船体のひびが見つかったため、フィリピンで応急修理をしていた。

     この日、横須賀沖では、6月に静岡県・伊豆半島沖でコンテナ船と衝突し、重量物運搬船に載せられている米イージス駆逐艦「フィッツジェラルド」の姿もあり、ジョン・S・マケインは、その脇を通っていかりを下ろした。

     米海軍は報告書で、2隻の事故とも「衝突を避けることができた」とし、人為的な要因で起きたと結論付けている。

    2017年12月05日 19時11分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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