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    焦げた臭い、近寄ると熱感じた…米軍機か落下物

    • 落下した物体(7日午後2時36分、沖縄県宜野湾市の宜野湾署で)=高橋宏平撮影
      落下した物体(7日午後2時36分、沖縄県宜野湾市の宜野湾署で)=高橋宏平撮影

     7日午前10時20分頃、沖縄県宜野湾市の「緑ヶ丘保育園」(園児62人)の1階の屋根に、米軍機の部品とみられる物体が落下した。

     県警宜野湾署員の調べでは、物体は筒状のもの(長さ約9・5センチ、直径約7・5センチ、重さ約200グラム)で、ラベルには「US」などと英語の記述があった。けが人はいなかった。同署は物体を回収し、航空法違反の疑いで捜査している。

     現場は米軍普天間飛行場から北東へ約300メートルの住宅街の一角。同日午前10時15分頃、同飛行場から大型輸送ヘリ「CH53」が離陸し、付近を飛行していたとの情報があり、防衛省などはこの機体から落下した可能性が高いとみて、米側に確認している。

     保育園によると、当時は約60人の園児が園庭や建物内で遊んでいたという。屋根に物が落ちる音がして職員が見に行くと、1階の屋根の上に物体が転がり、焦げた臭いがして、近寄ると熱を感じたという。

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    2017年12月07日 22時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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