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    女性宮司刺され死亡、襲撃の弟と交際相手も死亡

    • 現場付近を調べる捜査員ら(7日午後9時46分、東京都江東区で)=大石健登撮影
      現場付近を調べる捜査員ら(7日午後9時46分、東京都江東区で)=大石健登撮影
    • 事件があり騒然とする富岡八幡宮周辺(7日午後11時1分、東京都江東区で)=大石健登撮影
      事件があり騒然とする富岡八幡宮周辺(7日午後11時1分、東京都江東区で)=大石健登撮影

     7日午後8時25分頃、東京都江東区富岡の富岡八幡宮の敷地内で、女性宮司らが男女に刃物で刺されたとの110番があった。

     東京消防庁や警視庁深川署などによると、同八幡宮の女性宮司、富岡長子さん(58)が胸を刺されて病院に搬送されたが、死亡。宮司専属の男性運転手(33)も負傷した。

     現場近くで、富岡さんの弟の茂永容疑者(56)と、交際相手の女が血を流して倒れており、2人とも搬送先の病院で死亡した。同署は、茂永容疑者が富岡さんを刃物で襲撃した後、交際相手を刺し、自殺を図ったとみて殺人容疑で捜査している。

     同署幹部などによると、茂永容疑者と交際相手の女は、現場近くに隠れて待ち伏せし、車から降りた富岡さんを茂永容疑者が襲撃。女は日本刀を持って男性運転手に襲いかかったという。

     現場には血の付いた日本刀2本とサバイバルナイフ2本が残されており、警視庁は凶器と見て、確認を進めている。

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    2017年12月08日 01時27分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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