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    振り袖被害1億5千万円、横浜市だけで214件

     着物販売レンタルの「はれのひ」(本部・横浜市中区)の店舗が閉鎖され、多くの新成人が振り袖を着られなかった問題で、各自治体の消費生活相談窓口に寄せられた被害額が、契約額ベースで計約1億5000万円に上ることがわかった。

     特別相談窓口を設置した横浜市には10日までに214件の申告があり、被害相談の金額は約6800万円に達している。神奈川県横須賀市にも同日までに32件(約960万円)、相模原市は24件(約740万円)の届け出があったという。

     このほか、店舗のあった東京都八王子市の消費生活センターにも、同日までに113件の相談があり、被害相談の総額は計約3200万円に上るという。茨城県つくば市の消費生活センターには48件(約1460万円)、福岡市には37件(約1088万円)、千葉県柏市には26件(約660万円)の相談が寄せられた。

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    2018年01月11日 15時49分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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