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    香川県、鳥インフル断定…四国の農場で初

    • 殺処分の準備を始める県職員ら(11日午後11時13分、香川県さぬき市で)=伊藤孝則撮影
      殺処分の準備を始める県職員ら(11日午後11時13分、香川県さぬき市で)=伊藤孝則撮影

     香川県さぬき市の養鶏場の肉用鶏から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、県は11日、遺伝子の再検査の結果、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。

     家畜伝染病予防法に基づき、近くの系列養鶏場も合わせた2か所で全約9万1000羽の殺処分を始めた。

     家禽かきん農場での鳥インフルエンザ感染が確認されたのはこの冬初めて。四国の農場での発生は過去に例がないという。

     県によると、検出されたのは「H5亜型」。養鶏場の半径3キロ圏内を鶏や卵の移動を禁じる移動制限区域に、半径3~10キロ圏内を域外への運び出しを規制する搬出制限区域に設定した。移動制限区域内には、殺処分対象の2か所を含む九つの養鶏場(22万羽)がある。

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    2018年01月12日 00時38分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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