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    「弁当の肉焼いたから」教室ストーブ1か月没収

     宮崎県立高千穂高校(山口博範校長)は11日、生徒が暖房用のストーブで弁当の肉を温め直していたことを理由に約1か月間、該当のクラスからストーブを没収していたことを明らかにした。

     同校では冬季、全クラスに1台ずつ石油ストーブを置いている。今季は昨年11月末に設置した。同12月2日、1年生の生徒の1人がおかずの肉を焼いて温め直していたことが発覚。ストーブの使用規定に「不適切な使用の場合は使用停止」と定めていたため没収した。

     このクラスでは冬休みを挟み、10日までストーブなしで授業が行われ、11日にストーブを戻した。

     新原正夫教頭は「火災など生徒の安全に関わることなので指導した。長期にわたって没収していたことについては反省している」と話した。

    2018年01月12日 08時15分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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