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    カヌー薬物問題、鈴木康大選手を書類送検へ

     カヌー・スプリント男子の鈴木康大やすひろ選手(32)が、小松正治選手(25)らに妨害行為をしていた問題で、石川県警は、鈴木選手を偽計業務妨害と窃盗の疑いで書類送検する方針を固めた。

     捜査関係者への取材でわかった。県警はすでに鈴木選手や大会関係者から任意で事情を聞いており、3月までの送検を目指して捜査する方針。

     鈴木選手は昨年9月、石川県小松市で開かれた日本選手権で、小松選手の飲料に筋肉増強効果のある錠剤を混入させ、大会運営や小松選手のトレーニングを妨害した疑い。小松選手らのパドルや練習で使う全地球測位システム(GPS)機器を盗んだ疑いも持たれている。

    2018年01月12日 07時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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