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    同じ女性に数回痴漢行為、警部補を懲戒処分に

     電車内で女性の体を触ったとして昨年11月、愛知県警刈谷署交通課の男性警部補(57)が県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)の疑いで逮捕された事件があり、県警は12日、警部補を停職1か月の懲戒処分にした。

     警部補は同日付で依願退職した。

     発表によると、警部補は昨年11月24日午前7時45分頃から同8時過ぎ、JR東海道線刈谷―金山駅間を走行中の特別快速車内で、20歳代の会社員女性の尻などを触った疑い。警部補は昨年10月末頃から、同じ女性に対し数回痴漢行為をしたといい、「本当に申し訳ないことをした。弁解の余地はない」と話しているという。

     県警の西川幸伸首席監察官は「警察職員としてあるまじき行為であり、厳正に処分した。より一層職務倫理教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

    2018年01月12日 12時35分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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