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    天井近くまでひな人形、古刹で1200体展示

    • ずらり約1200体が並んだ32段のひな飾り
      ずらり約1200体が並んだ32段のひな飾り

     静岡県袋井市久能の古刹こさつ可睡斎かすいさい」で、3000体を超すひな人形を一堂に展示する「可睡斎ひなまつり」が開かれている。

     目玉は、国登録有形文化財の瑞龍閣大広間に特設された32段飾りのひな壇で、約1200体の人形が天井近くまで飾られている。このほか、山形県酒田市の団体が制作した巨大つるしびな「傘福かさふく」や、縁起物「さるぼぼ」のつるし飾りなども展示されている。

     人形供養で同寺に寄せられたひな人形に、「もう一度、命を吹き込み、多くの人に楽しんでもらいたい」(佐瀬道淳斎主)と企画され、今回で4回目。期間中約5万人が訪れるという。

     4月3日まで。拝観料は500円(小学生以下は無料)。押し花アート展などのイベントもある。問い合わせは、同寺(0538・42・2121)へ。

    2018年01月14日 17時37分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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