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    氷柱の太さ占い、今年は見事に「豊作」

    • 氷柱の太さを測定する保存会の会員ら(花巻市石鳥谷町で)
      氷柱の太さを測定する保存会の会員ら(花巻市石鳥谷町で)

     沢水が凍ってできる高さ約13メートルの氷柱の太さでその年の作柄を占う「たろし滝測定会」が11日、岩手県花巻市石鳥谷町で行われた。

     「たろし」は、「つらら」を意味する「垂氷たるひ」に由来する方言。記録が残る1975年以降の最高記録は78年の8メートルで、大豊作になったという。

     今年の氷柱は、この日まで3回崩れたが、その分土台がしっかりしたことで立派に完成した。特製メジャーで測ると太さは4.55メートルあり、大瀬川たろし滝測定保存会の板垣寛会長は「見事な太さで、先人の占いからすると豊作」と宣言した。

    2018年02月13日 10時27分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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