文字サイズ

    山形・大蔵村の肘折、積雪が全国1位の4m16

     山形県内は12日、冬型の気圧配置が強まった影響で、県内全域で大雪となった。

     大蔵村の肘折では同日午後5時現在、積雪の深さが4メートル16で全国1位となり、2005年と13年に記録した同地点の観測史上1位を更新した。13日も県内全域で大雪が見込まれ、山形地方気象台が注意を呼びかけている。

     同気象台によると、北日本の上空約5000メートルに氷点下42度以下の寒気が流れ込んだ影響だという。

     県内ではこのほか、12日午後5時現在の積雪の深さが、西川町大井沢で2メートル80、尾花沢市で2メートル16などとなった。

     この影響で、交通機関に乱れが生じた。JR東日本山形支店によると、山形新幹線2本に遅れが出たほか、奥羽線の一部区間や米坂線などで終日運休するなどして、計約6970人に影響した。

    2018年02月13日 07時58分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    美術展ナビ開設記念 プラド展特別鑑賞会などにご招待