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    上越新幹線、床下金具外れる…別車両屋根で発見

     13日午後4時15分頃、新潟市の新幹線車両センターで、上越新幹線の車両床下に取り付けられた金具が外れているのを、点検中の作業員が見つけた。

     金具はその後、同じ新幹線の別車両の屋根で発見された。JR東日本は12日の走行中に金具が外れ、壁などで跳ね返って後方の車両の屋根に載った可能性があるとみて、原因を調べている。

     同社新潟支社によると、外れたのは縦20センチ、横14センチ、重さ2・6キロの金具。走行中の振動を抑える空気ばねを補助する役割がある。1号車の金具が外れ、6号車の屋根で発見された。金具を固定するボルトや針金は見つかっていないという。

     車両は11日の定期点検で異常は見つからず、12日は東京―新潟駅間などを運行。その後、再び点検を受けるため、車両センターに入った。運転士らは異音などはなかったと報告しているという。けが人はいなかった。

    2018年02月14日 11時07分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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