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    「引越社関東」社員配置転換で労組側と和解

     「アリさんマークの引越社」の名称で知られる「引越社関東」(東京)が、外部の労働組合に加入した男性社員を「シュレッダー係」に配置転換したのは不当労働行為に当たるなどとして、労組側が救済を申し立てた労使紛争が、中央労働委員会(中労委)で和解した。

     和解は13日付。

     中労委の和解勧告書などによると、男性は引っ越し作業で発生した荷物の破損の損害を、賃金から天引きする制度に疑問を感じ、労組に加入。団体交渉を申し入れると、営業職からシュレッダー係とされた。昨年8月、救済申し立てを受けた東京都労委は、これを不当労働行為と判断。再発防止を誓う文書を全従業員宅に送付するよう命じ、会社側が不服として中労委に再審査を申し立てていた。

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    2018年02月14日 20時54分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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