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    高校「深い学び」を全教科に…指導要領の改定案

     文部科学省は14日、必修科目として日本史と世界史を融合させた「歴史総合」や、主権者教育を行う「公共」の創設などを柱とする高校の学習指導要領の改定案を公表した。

     討論などを通じた「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)を全教科に導入するなど、大幅な見直しとなっている。

     文科省は3月15日まで意見を公募し、3月末までに告示する。高校学習指導要領の改定は2009年3月以来9年ぶりで、22年度から実施される。

     グローバル化や人工知能(AI)の発達に対応する力を育てる目的でアクティブ・ラーニングが導入されるなど、改定案は思考力を重視する内容となった。

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    2018年02月15日 06時03分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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