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    「女児トイレ放置、まずい」妻に口裏合わせ依頼

     東京都足立区で虐待を受けた生後2か月の女児が死亡した事件で、殺人容疑で再逮捕された父親の住所不定、無職小林幸輝被告(20)(傷害罪で起訴)が事件直後、妻に「口裏合わせをしてほしい」と頼んでいたことが警視庁幹部への取材でわかった。

     警視庁は、小林被告が虐待を隠そうとしたとみて、当時の状況を調べている。

     発表によると、小林被告は2月25日頃、当時住んでいた足立区伊興のアパートで、長女の心愛のあちゃんの鼻や口を手でふさいで殺害した疑いで12日に逮捕された。調べに対して黙秘している。

     25日午後、妻が119番し、救急隊員が駆けつけたところ、小林被告は部屋で心愛ちゃんの心臓マッサージをしていた。心愛ちゃんは最初、トイレの床に倒れていたが、小林被告は妻に「トイレに放置していたのがばれるとまずいから口裏を合わせてくれ」と頼んでいたという。

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    2018年06月13日 07時25分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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