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    女子もズボン選べます、函館市立中が制服導入へ

     北海道函館市教育委員会は、性的少数者(LGBT)に配慮する施策の一環として、市立中学校の女子生徒の標準服(制服)について、スカートのほかに、ズボンも選択できるようにする方針を決めた。今後、校長会に図った上で、導入時期などを調整する。

     同市教委によると、市立中学校21校の大半は現在、男子が詰め襟の学生服、女子がセーラー服を標準服としており、一部の学校はブレザーを採用している。

     これまでも女子生徒が希望した場合には、スカートの代わりにズボンの着用を認めてきたが、心と体の性が一致していない性同一性障害などの生徒に更にきめ細かく配慮する必要があると判断。入学当初から学校に申告することなく、制服の一部としてズボンの着用を認める方向で検討する。

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    2018年06月14日 20時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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