パンタグラフに鳥接触か、停電で新幹線緊急停車
17日午後1時55分頃、仙台市の仙台―古川間を走行中の東北新幹線下り「はやぶさ・こまち21号」で停電が発生し、緊急停車した。停電はすぐに復旧したが、車両を動かすことができず、午後7時15分頃まで現場に停車した。このトラブルで、東北、秋田、山形の各新幹線は、午後7時40分まで約5時間45分にわたって全線で運転を見合わせた。
JR東日本によると、この影響で、上越、北陸新幹線を含めて計25本が運休、154本が最大約5時間20分遅れ、約15万1000人に影響した。
はやぶさ・こまち21号の乗客約800人は、横付けされた上り列車に午後5時過ぎまでに乗り換え、仙台駅に運ばれた。けが人などはいなかった。
同社によると、はやぶさ・こまち21号の12号車のパンタグラフ周辺に、何かがぶつかり、焦げた跡があった。また、現場付近で鳥の死骸が発見されており、同社は、鳥が接触したことがきっかけでトラブルが起きた可能性があるとみて調べている。
2018年06月18日 01時08分
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