「1か月間本読まなかった」53%…読売調査読売新聞社が10〜11日に実施した「読書」についての全国世論調査(面接方式)で、この1か月間に本を1冊も読まなかった人は前年調査より7ポイント増えて53%となった。 調査でこの質問を始めた1980年以降最多だった2002年の54%に次ぐ高い割合だった。 年代別では、70歳以上が前年調査に比べ9ポイント増の70%となり、質問開始以降、最多を更新。60歳代も11ポイント増の58%に上り、高齢者を中心に「本離れ」が目立つ結果となった。以下50歳代48%、40歳代43%、30歳代45%、20歳代41%。前年調査に比べ、若年層で本を読まない人の増加も目立った。 本を読まなかった理由(複数回答)は、「時間がなかった」51%が最も多く、次いで「読みたい本がなかった」21%、「本以外で知識や情報を得られる」「読まなくても困らない」各18%の順で多かった。 (2009年10月24日22時44分 読売新聞)
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