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日本の緊急援助隊医療チーム、成都の大学病院で活動開始

救急患者を診察する日本の国際緊急援助隊医療チームの隊員(右)(四川省成都市の四川大学華西病院で)=代表撮影

 中国・四川大地震の被災者への医療支援のため成都市を訪れている日本の国際緊急援助隊医療チーム(田尻和宏団長、計23人)は22日午後、同市内の四川大学華西病院で医療活動を始めた。

 同病院は病床数4300と中国最大規模の高度医療機関。被災地で対応しきれない重傷者が続々と搬送され、医療チームの隊員たちは、救急外来と集中治療室(ICU)、「クラッシュ症候群」患者への透析の3部門に分かれて治療にあたった。

 災害現場での緊急治療を特徴とする同チームが、大病院で医療支援活動を行うのは異例のこと。

2008年5月22日22時25分  読売新聞)
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