牛肉産地偽装事件などで経営が悪化し再建中の料亭「船場吉兆」(大阪市、民事再生手続き中)は、廃業することを決め、27日、幹部従業員らに伝えた。
28日に湯木佐知子社長(71)が全従業員に伝え、取引先の金融機関にも説明する予定。
相次ぐ食品表示偽装に加えて今月上旬、客の食べ残した料理を使い回していたことが新たに発覚した。
これ以降、急速に客離れが進み、収益確保の見通しが立たなくなった。同社関係者によると、吉兆グループ各社や他企業からの支援も取り付けることができず、再建断念を決めたという。
唯一の公式携帯サイト!ファン必見のG情報・画像満載。ニュースも充実。月額210円。
月額84円の充実ニュースサイト。地震情報、号外、朝夕刊メールもお届け。
YOL人気コンテンツの携帯版。発言小町、ニュース、占いなど。月額105円。