法務省は24日、深夜帰宅の際に公費で乗車したタクシーの運転手から缶ビールなどを受け取った職員が7人いたと発表した。
鳩山法相は閣議後記者会見で、「国民の不信を招くようなことが法の番人である法務省でもあったことは心からおわびしたい」と述べた。
同省はこれまでの調査では対象となる職員はゼロと説明してきたが、2000〜02年度まで拡大して調べた結果、7人が缶ビールなどの金品(計約5400円分)を受け取っていた。ビール6缶のほか、米2合を3回にわたって受け取った本省係長もいるという。
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