重傷28人含む126人が負傷、一部損壊も244棟に
岩手県沿岸北部を震源とする24日未明の地震で、負傷者は、総務省消防庁によると午後5時現在、8道県で計126人、このうち重傷者は28人となった。
また、読売新聞社のまとめでは、青森、岩手、宮城の3県の計244棟に一部損壊などの被害がでている。
安全点検のため、仙台以北で始発から運転を見合わせていた東北新幹線と秋田新幹線は、午後2時すぎから順次、運行を再開した。計59本が運休し、約2万2000人に影響が出た。
一方、国土交通省は24日、緊急災害対策派遣隊を現地に派遣した。地元自治体などが実施する応急対策を技術的に支援するのが目的で、土砂災害などが予想される青森、岩手両県内8市町村の1100地点で重点的に調査を行う。27日までに終了する予定。
(2008年7月24日21時40分 読売新聞)