餌代かさみ4匹捨てた…豪州トカゲの飼い主、名乗り出る
保護された2匹のフトアゴヒゲトカゲ(新潟県警長岡署で)
新潟県警長岡署は4日、同県長岡市上樫出の道路の側溝で、豪州原産のフトアゴヒゲトカゲ2匹を保護したと発表した。
同署が飼い主を捜したところ、4日夜に長岡市の男性会社員(22)が「餌代などがかさんで飼えなくなり、4匹を捨てた」と名乗り出た。
同署は、動物愛護法違反の疑いで調べている。
同署の発表によると、男性は約2年前にインターネットで4匹を購入。4月19日に2匹が見つかった付近に捨てた。3日午後に散歩中の女性がトカゲを見つけて交番に届け出、同署員が保護した。
同署などによると、2匹は体長約25センチで薄茶色。首の回りにとがったウロコがあり、広げると、ひげのように見える。ペットとして人気があるという。
(2009年5月4日21時40分 読売新聞)