東京地裁が裁判員候補「呼び出し状」発送作業東京地裁は17日午前、8月3日に裁判員裁判の初公判が開かれる東京都足立区の路上殺人事件について、呼び出し状や質問票などを封筒に入れる作業を行った。 午後、発送する。 呼び出し状が送付されるのは、候補者名簿から抽出された100人から、70歳以上で辞退を希望していた人などを除いた73人。初公判の日の午前中に選任手続きが行われ、裁判員6人と補充裁判員3人が選ばれる。 辞退を希望する候補者は質問票に記入して返送するが、ある刑事裁判官は「夏休みの予定がすでに入っている人の辞退希望を、認めるかどうか悩ましい。実際に何人の候補者が裁判所に来てくれるのか不安だ」と話している。 この事件では、無職藤井勝吉被告(72)が5月1日、向かいに住む女性整体師をサバイバルナイフで数回刺して殺したとして殺人罪に問われており、公判は8月3〜6日の4日間が予定されている。 (2009年6月17日12時05分 読売新聞)
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