現在位置は
です

本文です

東名上り焼津―袋井IC、復旧は15日

東名高速下り線(左側)は通行再開=読売ヘリから菅野靖撮影

 静岡・駿河湾を震源とする震度6弱の地震で、路面などが崩落した東名高速道路は、下り線の通行止めが13日午前0時に解除されて全線開通したため、早朝から混雑した。

 一方上り線は、牧之原サービスエリア付近の崩落現場を含む焼津―袋井インターチェンジ(IC)間の通行止めが続いており、中日本高速道路によると、解除されるのは15日になる見込み。

 13日から16日までは、高速料金を上限1000円とするETC(自動料金収受システム)割引の対象となる。中日本高速道路は、東名高速の通行止め区間を迂回(うかい)して6時間以内に別の高速道路に乗り継いだ場合も、上限1000円のままにする措置をとった。

 お盆の帰省ラッシュのピークで各地の高速道路の下り線は13日早朝から混雑し、日本道路交通情報センターによると、正午現在、東北道・本宮ICで41キロ、常磐道・日立中央IC付近を先頭に24キロなどの渋滞となった。

 羽田空港では全日空、日本航空の各便の予約率が午前中に8割を超え、東海道、東北新幹線も乗車率が一部で100%を超えた。

2009年8月13日13時05分  読売新聞)
現在位置は
です