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酒井被告、奄美大島での覚せい剤使用立件へ

 覚せい剤取締法違反(所持)で起訴された女優の酒井法子(本名・高相法子)被告(38)が警視庁の調べに、「日食を見に行った奄美大島でも覚せい剤を吸った」と供述していることがわかった。

 同庁は近く、酒井被告を同法違反(使用)の疑いで追送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。

 追送検の容疑は、7月30日昼頃、鹿児島県奄美大島のホテルで、覚せい剤をあぶって吸った疑い。

 捜査関係者によると、酒井被告はこれまでの調べに、同庁に出頭した先月8日までの6日間の失踪(しっそう)理由について、「覚せい剤を体から抜くためだった」と供述。同庁は、東京都港区の自宅マンションで7月5日に覚せい剤を吸った同法違反(使用)容疑で先月24日に追送検した後も、酒井被告の使用実態を捜査していた。

2009年9月4日03時05分  読売新聞)
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