JR西日本は4日、山陽新幹線の500系「こだま」5列車の運転席のすぐ後ろに、子ども向けの運転台を設置すると発表した。19日から1列車に導入し、11月中旬までにすべてに設ける。
座席2列をはずして設置する費用は1台約280万円。速度計やアクセル、ブレーキのハンドルなどを備え、ハンドルを操作すれば速度計も動くという。
500系は時速300キロで営業運転した国内初の車両。丸みを帯びた飛行機のような外観はファンも多い。運転台は誰でも利用でき、JR西は「高速で流れる車窓の風景を見ながら、運転士の臨場感を味わって」。
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