日本小児科学会は13日、子供の新型インフルエンザ患者について、タミフルなど治療薬の投与方針を公表した。
外来では脳症などの危険性が高い1〜5歳は軽症でも処方し、6歳以上については重いぜんそくなど持病を抱える場合には、症状にかかわらず投与対象とすることなどが柱。
近く国立成育医療センターがまとめた投与法を、学会ホームページで紹介する。
米疾病対策センターや世界保健機関の治療指針を基本的に踏襲している。
入院患者は年齢に関係なく原則的に投与し、安全性が確立されていない1歳未満でも、医師が必要と判断した場合は投与する。
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