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新型インフル流行、初めて警報レベルに

 国立感染症研究所が全国約5000医療機関を対象に行っている定点調査で、最新の1週間(10月26日〜11月1日)に新たに受診したインフルエンザ患者が、1医療機関当たり約33人(速報値)となったことが5日、分かった。

 ほとんどが新型インフルエンザとみられ、全国平均が警報レベルの30人を超えたのは新型の流行後では初めて。厚生労働省が6日に発表する。

 前週(10月19〜25日)の24・62人からは約1・3倍。都道府県別でも、すべての都道府県で初めて注意報レベルの10人を超え、21道府県で警報レベルの30人を超えた。これまで、大都市部を中心に感染が広がっていたが、全国で流行が本格化している。

2009年11月6日03時04分  読売新聞)
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