日本初?エゾクロテン、Xマスお披露目日本では北海道にだけ生息するイタチ科の希少動物・エゾクロテンが、来月にも釧路市動物園で展示されることになった。 エゾクロテンは、釧路市などで来年1、2月に開かれる「くしろサッポロ氷雪国体」のマスコットキャラクターにも使われており、人気を呼びそうだ。 エゾクロテンは、園内の展示動物が襲われるケースがあったために同園が今年3月、わなを仕掛けたところ、捕獲されているのがみつかった。性別や年齢は、今のところ不明という。 市民からも展示を要望する声が多数寄せられており、同園では、環境変化に敏感なエゾクロテンの体調も落ち着いたことから、24日に開かれる同市教育委員会で展示用動物舎建設の報告を行うことにした。日本動物園水族館協会は「エゾクロテンの展示は、日本で初めてではないか」と話している。 動物舎は高さ1・8メートル、横3・6メートル、奥行き1・8メートルで、予算は約200万円。来月上旬に着工し、クリスマスイベントが開かれる同月23日にお披露目を予定している。 (2009年11月23日03時02分 読売新聞)
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