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サポーター2重登録…民主関係者「ノルマある」

取手の50歳代男性に届いた民主党代表選の投票用紙

 14日に投開票される民主党代表選で党と縁もゆかりもない茨城県取手市の50歳代男性らに党員・サポーター用の投票用紙が送られてきた問題で、同市ではほかにも、60歳代の男性がサポーターとして2重登録されていたことがわかった。

 同党の党員・サポーター登録のずさんさが問題となりそうだ。

 登録は毎年5月末に締め切られ、登録者には翌6月、菅代表の顔写真入りの「礼状」が送られる。男性に礼状が2通届いたことから、2重登録が判明した。

 同市を含む衆院茨城3区の民主党関係者は「登録にノルマがある」と打ち明ける。党本部組織委員会も「地方議員が知人に『登録に名前を貸してほしい』と頼むことや、自分で登録する際、無断で配偶者を登録することがある」と認める。

 礼状が届いた時点で無断登録と気づき、登録取り消しを求める人も毎年、全国で何人かいるという。

2010年9月4日17時59分  読売新聞)

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