原発事故の収束作業中死亡、遺族が労災申請へ東京電力福島第一原発事故の収束作業中、心筋梗塞で死亡した男性作業員の遺族が「短期間の過重業務が原因の過労死」として13日に労災を申請する。 代理人の弁護士が12日、明らかにした。 大橋昭夫弁護士(静岡県弁護士会所属)によると、この作業員は東芝の協力企業から派遣され、5月14日に死亡した静岡県御前崎市池新田、配管工大角信勝さん(当時60歳)。東芝の労災保険窓口となっている横浜南労働基準監督署(横浜市)に労災申請する。 東芝によると、大角さんは同社の4次下請けにあたる建設会社の臨時工として、5月13日から集中廃棄物処理施設の配管工事などを担当。14日午前6時50分ごろに体調不良を訴え、病院に運ばれたが、同9時半過ぎ、死亡が確認された。 東電や東芝から遺族に見舞金などは支払われていないという。東電広報部は「業務との関連性は薄いと考えているが、労災申請されれば、 (2011年7月12日12時08分 読売新聞)
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