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海保・宮城県警・自衛隊が航空機で合同捜索

捜索を行う海上保安庁の飛行機(26日、宮城県女川町沖で、読売機から)=高橋美帆撮影

 第2管区海上保安本部と宮城県警、自衛隊は26日、合同で航空機による東日本大震災の行方不明者の集中捜索を始めた。

 捜索範囲は岩手、宮城、福島3県の沿岸部約300キロ・メートルで航空機による合同捜索は初めて。28日までの3日間、海保は航空機3機と巡視船艇など12隻、県警や自衛隊も航空機などを投入する。

 海保によると、海保の遺体収容数は3月をピークに減少し、6月には22体に落ち込んでいたが、7月は42体(24日現在)と急増。水温の上昇で遺体の腐敗が進み、海面に浮上しやすくなっているためとみられる。

 海保は、震災から100日となる6月18日までの3日間にも、県警や自衛隊などと合同捜索を実施し、宮城、福島県で計11体を発見している。

2011年7月26日12時11分  読売新聞)

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