広島市で7月31日に開かれた日本母親大会で、原爆詩を朗読した女優の吉永小百合さんが、東京電力福島第一原子力発電所の事故に触れ、「日本から原子力発電所がなくなってほしい」と訴えた。
吉永さんは朗読前のあいさつで、「『原子力の平和利用』という言葉を、今まであいまいに受け止めていた。(福井県敦賀市の)高速増殖炉『もんじゅ』は恐ろしいと聞き、廃炉運動には参加していたが、普通の原子力についてもっと知っておくべきだった」と語った。
PR