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150人と依然連絡取れず…福島第一原発作業員

 東京電力福島第一原子力発電所の事故現場で働いた作業員の一部が、連絡が取れなくなっている問題で、東電は8日、150人が依然として所在不明になっていると発表した。

 東電は、身分証明書での本人確認や、写真付きの入構登録証を発行するなどして再発防止に当たっている。

 東電は事故後、手書きの名簿で作業員の出入りを管理していたが、記入が不正確で本人を特定できない例が相次いだ。テロ対策の観点から管理が不十分として、経済産業省原子力安全・保安院が、8日までに改善策などの提出を求めていた。

2011年8月8日21時05分  読売新聞)

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