信用調査機関の帝国データバンク大宮支店(さいたま市)は3日、埼玉県入間市宮寺の製茶販売業「橋本園」(橋本一郎代表取締役、従業員6人)が、9月30日付でさいたま地裁川越支部に自己破産を申請したと発表した。
負債総額は約5億円としている。同支店では、個人消費の不振で売り上げが低調だったところに、東京電力福島第一原子力発電所事故による茶葉への放射能汚染の風評被害が追い打ちをかけた、と分析。
橋本園は狭山茶の取扱量は全国トップクラスという。