福島県外に小中9千人転校…放射線の影響懸念か福島県教育委員会は5日、東日本大震災後に県外に転校した公立小中学校の児童生徒が、9月1日現在で小学生6834人、中学生2153人の計8987人に上ることを明らかにした。 県教委によると、県内の別の学校に転校した児童生徒は、小学生3601人、中学生1848人の計5449人。合わせて1万4436人が転校しており、多くが東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を懸念しての転校とみられる。 一方で、夏休み中に県外から県内に転校した児童生徒も、小学生559人、中学生174人の計733人に上った。震災後いったん県外に避難したものの、その後戻ってきた子供が多いとみられるという。 (2011年10月5日23時49分 読売新聞)
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