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特定失踪者家族ら、松原拉致問題相に解決を訴え

 北朝鮮による拉致の疑いを排除できない特定失踪者の家族ら約30人が15日、東京・永田町の内閣府で松原拉致問題相と面会し、意見交換を行った。

 松原氏は「特定失踪者の問題は極めて重大で、地域の首長にバックアップを要請している。解決に向けて取り組んでいきたい」とあいさつ。特定失踪者問題調査会(東京)の荒木和博代表は「政府の拉致被害者認定をさらに進めていただきたい。様々な方法を使って解決してほしい」と述べた。

 特定失踪者は、政府認定の拉致被害者17人とは別に同調査会が独自に認定しており、現在約470人。

2012年2月15日22時33分  読売新聞)

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