被災地に学生ボランティア拠点…首都圏私大連携東日本大震災で津波被害を受けた宮城県南三陸町に、大正大、立教大、東京音楽大など首都圏の大学が中心となって私立大学が共同で、学生のボランティア活動の拠点を設ける。 各大学の特色を生かし、産業再生、観光振興など被災地の復興を支援するとともに、宿泊施設を設けて学生の体験学習の場としても活用する。 関係者によると、4月に被災地支援を目的とする「東北再生私大ネット 運営は、街おこしを手掛ける地元有志の団体「南三陸復興ダコの会」に委託し、ネット36に参加する大学が、年会費100万円ずつを拠出して運営費に充てる。現在、18大学が参加を表明し、協賛校も募っている。 学生は、被災地のニーズに応じたボランティア活動を行うほか、農作業などへの参加、復興再生のアイデア提供などを行う。 (2012年2月21日14時38分 読売新聞)
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