社会部取材拠点、スカイツリー前分室を一般開放読売新聞は、建設中にもかかわらず、早くも東京の新名所となった東京スカイツリー(東京都墨田区)の近くに、社会部江東支局の新たな取材拠点「東京スカイツリー前分室」を開設し、室内を一般にも開放している。 分室は、スカイツリーと関連する話題などをきめ細かく取材し、より充実した報道を目指すとともに、読売新聞のPRを図ることを目的に8月7日にオープンした。 ◇ スカイツリーを担当する江東支局の記者が常駐。見物人の声や周辺で拾った話題を素材にしたコラム「こちら分室」を新設し、都民版、江東版、武蔵野版に随時掲載している。 取材拠点としては、異例の一般開放される室内には、建設過程を上空から2週間おきに撮影した連載「ツリー観察日記」を、2009年2月の1回目からパネル展示し、建設中のタワーが徐々に伸びていく様子が一目で分かるようになっている。 来室者からは「だんだん高くなるのがよく分かる」「下町の風景が変わっていく様子が興味深い」といった声が寄せられ、人気を呼んでいる。 また、2008年7月〜2010年6月に掲載されたスカイツリー関連の記事を抜粋した冊子「スカイツリー 空へ未来へ」(全カラー、49頁)を1部100円で提供している。
(2010年8月27日 読売新聞)
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