【ニューヨーク=池松洋】半導体最大手の米インテルは12日、競合する米半導体大手AMDから、パソコン向け中央演算処理装置(CPU)の販売で反トラスト法(独占禁止法)に違反したと訴えられていた問題で、AMDに12億5000万ドル(約1100億円)を支払うことで和解したと発表した。
AMDは、インテルが市場の支配力を背景に、AMDの製品を使わないようにパソコンメーカーに要求していたとして、損害賠償を求めて提訴していた。