インターネット通販会社「オズ・インターナショナル」(東京都千代田区)は20日、同社のウェブサーバーに不正にアクセスされ、通販サイトで買い物をした利用者の個人情報が流出したと発表した。
流出件数はカード情報など最大2万件に上るおそれがあり、同社は警視庁や経済産業省に被害を届け出た。
同社は、健康や美容に関する商品を扱う「アイビューティーストアー」や「アイドラッグストアー」などのサイトを運営している。これまでに名前や住所、電話番号のほか、クレジットカード番号や有効期限、パスワードなどの流出が確認されている。
4月中旬、クレジットカード会社からの指摘で発覚し、約130件はオンラインゲームでカードが不正利用されていた。