Twitterそっくりなフィッシングサイトで緊急情報
トレンドマイクロが2012年1月17日に発表したところによると、JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)が運営事務局を務めるフィッシング対策協議会は13日、Twitter を騙るフィッシングサイトを確認したという緊急情報を公開した。
フィッシング対策協議会によると、16日午前9時現在、フィッシングサイトの停止は確認されているが、再開する恐れもあるので、引き続き注意が必要だ。
フィッシング対策協議会のサイトでは、Twitter のログイン画面に見せかけたフィッシングサイトが公開されている。
このフィッシングサイトは、ログインを促してユーザーのアカウント ID やパスワードを詐取する、と考えられる。今回発見された偽 Twitter サイトの URL は「http://ti●●●●●●.com/login/gewrfg/?timed_out=1」となっていたそうだ。
Twitter 経由でフォロワーから不審な DM(ダイレクトメール)が届き、その中に URL が記載されている場合は、フィッシングサイトに誘導される恐れがある、と協議会は警告している。また、 万が一その URL にアクセスしても、ID やパスワードを入力しないよう、十分注意する必要がある。
(2012年1月17日 読売新聞)