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| 新聞を使った川口教諭(右手前)の授業を見守る関口校長(左奥)(9月16日、東京・北区の東十条小で) |
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北区の教育委員会が昨年度から始めた「新聞大好きプロジェクト」も、こうした学校ぐるみの新聞活用の取り組みを支援する。小中学校教員向けの研修を始めたほか、NIEに関する講師派遣への補助金を出している。
岡山県倉敷市立真備東中の横田真智子校長(58)も、校長になってから、学校ぐるみの新聞活用を進めてきた1人。「教師が週1回、気になった記事を披露すると、『先生、こんなことに興味あったんだ』と新たな関心を示す子もいて、教師と生徒の交流にも役立っています」と話す。昨年、生徒が独自に集まり、新聞を使って考える「NIE愛好会」もできたという。点から線、そして面へと新聞活用が広がっている。 |
| (住吉由佳、写真も) |
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